感情のマネジメントを考える【じぶん】

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本とメガネ

自分で感情をマネジメントする

自分の感情を思い通りコントロールすることはむずかしいかもしれませんが、なんとか自分でマネジメントするということはできると思います。

感情をマネジメントするというと、少し不自然な感じがしますが、精神活動のすべてが感情ではないことを考えると、不自然過ぎるということもありませんね。

というか、感情は、自分のことを騙すようにできているところがあると思います。

マンガやアニメなどで、悪魔が仕事などを怠けるようにささやいて、天使が悪魔を追い払うように理性のように描かれることがありますが、感情はときに悪魔のように、ときに天使のように振る舞うところがあります。

感情が強力な理由

これには理由があるのでしょう。

何か命の危機が迫っているとき、緊急を要するときに、のんびりと理性で考えている暇はありません。瞬間的に反応することが必要です。そんなときには、理性ではなくて感情が働くほうが、早く行動に移すことができます。

感情は行動の引き金になるように、理性を突破して自分のことを動かそうとします。

つまり、感情は強力な行動の原動力になるわけです。

感情は判断を誤る

しかし、感情は判断を誤ることもあります。

例えば、相手の言葉を誤解して受け取って、怒ってしまった、という経験はある方もいるのではないでしょうか。言葉の意味を誤解して受け取り、他人に腹を立てる。そんなことはありますよね。

相手が褒めてつもりで言っていることも、受け取り方では腹を立てることもあるでしょう。「その服ステキですね。」と言われて、服しか褒めるところがないのかと思えば、腹が立つこともあるかもしれません。

自分でマネジメントをすることも可能な理由

そんな感情ですが、自分でマネジメントをすることも可能だと思っています。

なぜなら、自分の感情ですから。

他人の感情のマネジメントはできないでしょうけれど、自分の感情であれば、なんとか自分の思うようにすることができます。

例えば、楽しい気持ち、うれしい気持ちになりたいときには、笑顔を作ると、楽しくなります。悲しい気持ちになりたいときは、これまでの悲しいことを思い出せば良いですよね。

他にも感情をマネジメントする方法があります。

感情を選ぶこと

ただ、いずれにしても、感情をマネジメントをしようと考えないと、なかなかむずかしいです。思ったように感じているというだけでは、感情に踊らされているだけという面もあります。

起こったことに反応するだけではなく、感情を選ぶ。

自分の感情をマネジメントするとはそういうことだと思います。

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